2009-10-13

CDT3460-02


5分でできるLEDランプを作ってみた。

 

材料は以下の通り。
・電池 ・・・ 2本(3V)
・CDT3460-02 ・・・ 1個
・赤色LED ・・・ 1個

この3つを下の図のように配線する。
CDT3460-02の繋ぎ方を間違えると、火傷するくらい熱くなるので注意してください。(おいら身をもって体験したよ。)
CDT3460

ぽにぽに光ってかわいいよ、かわいいよ。
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2009-10-07

WAVE SHIELD & ATmega328P


ArduinoのWAVE SHIELDを作ってみました。
SDカードに入ってるwavファイルを再生できる優れもの。

SANY0266

送られてきたキットには説明書とか何にも入ってなくて、「なんじゃこりゃー!」って思ったんですが、公式サイトに部品のチェックリストとか作り方が載ってて一安心。

[Audio Shield for Arduino]
http://www.ladyada.net/make/waveshield/
左メニューの「Make It」と「Use It」に作り方と使い方が載ってます。

袋を開けるとこんな感じ。説明書なしでちょっと引く。
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サイトを見ながら作業して無事完成。しかしこの後、まさかの大問題発生。
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使うときはこんな感じでArduinoに乗っけます。
サンプルコードは公式サイトにたくさん転がってるのでそれを参考に。
SANY0270

で、できたーーーーー!と思って聴いてみたんですが、なんかうまく曲が再生されないんですよねー。Sirial Monitorで確認したら、ファイルが存在してるのはわかってるんだけど、ファイル名とかの情報が一切取得できてないっぽい。うーーーーん。

いろいろ調べた結果、僕の持ってるArduino Diecimilaは世代が古めで、メモリかなんかの容量が足りなくてプログラムがうまく走らないっぽいことが判明。(Arduino Diecimilaでもさくっと動いたってBlogを読んだような気がしたんですが、おいらのでは無理でした。)

次バージョンのArduino Duemilanoveを買わなくちゃいけないのかと思っていたら、Arduino Diecimilaに乗ってるチップ(下写真の赤丸部分)をATmega328Pっていうやつに変更したらDuemilanove同等の性能になるらしい。
SANY0276

という訳でスイッチサイエンスさんで調べてみたら、500円で売ってたのでぽちっと購入。
(他にもいろいろ面白いものがあったので、結局3000円以上ぽちぽちしてしまった…)

[スイッチサイエンス/商品詳細 Arduino大容量化チップ(ATMega328P)]
http://www.switch-science.com/products/detail.php?product_id=113

最新チップに乗せ変えたら、WAVE SHIELDもあっさり動きました。
よかった、よかった。

時間ができたらセンサーとかいろいろくっつけて、自分用のへんてこポータブルプレイヤーを作っちゃうぜ!


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2009-09-20

電気なしまとめ

仕事が忙しくてなかなか電気と戯れることができず、久々の更新です。
なんかね、電気使うと部品多いし、ハンダとかめんどいしで、まとまった時間がないとなかなかできないんです。
なので電気なしでちょこちょこと作ってたものをいくつかアップしてみる。

まずはクロスステッチ。
雑誌で大図まことさんという人の作品を拝見しまして、あまりにカッコよくて僕の手芸のイメージがガラリと変わってしまいました。ついつい自分でもやってみたくなり、嫁の指導を受けながら挑戦。ドット絵を描く感じでチマチマ作っていく感が楽しい。
出来上がった某キャラクターは息子の手提げ袋に縫い付けてもらった。

DSC_0056

続いて、こちら。制作日数2週間の超大作。
半年くらい前に出たNintendoDSのゲーム「無限航路」の主人公ユーリ。
ちょこっと仕事で関わらせていただいた縁もあり、無限航路を世界一愛している人にプレゼントしてみた。
ゲームも面白いんで機会があれば是非是非。

DSC_0167

ドット絵がそのまま作品にできるので、ファミコン好きな人は作ってみると良いですよ。今後はTシャツとかにもステッチしてやるぜ。

クロスステッチの道具は池袋のキンカ堂とかの手芸店で揃います。
刺繍糸とかいっぱいあって選ぶのが楽しい。色で悩んだら、RGBを刺繍糸の色番号に変換してくれるStitch Color v2.0というフリーソフトがあるので、そちらを使うと吉。

あと、プラモデルも作ってた。
横山宏先生のMa.Kシリーズが大好き。
今年初めに買ったガンスはまだ組み立て途中なんだけど、ASFシリーズは部品数も少なく、お手軽に組めるので気分転換に最適。
で、組み立てたのはこちら、ASF Mk I。

DSC_0046_

DSC_0053_

改造なしでシンプルに組んだものを、Mr.Colorで適当に筆塗りした。
ウェザリングはコピックの茶色と黒を使ってみた。サビてそうな個所に点を打つ感じでちょこちょこ置いていくといい感じになるかも。
まだまだヘタッぴなんですが、ちょっとづつうまくなってる気がして楽しい。

こんな感じで。
10月になったら仕事も落ち着いてきそうなので、またいろいろ作りたいなー。


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2009-02-24

科学特捜隊フラバスターA

Fnnel + Flash を使って、4歳児の妄想を具現化してみました。
動画はこちら。
この作品は、Adobe MAX Japan 2008/2009 にて発表させていただきました。





これを作ったきっかけですが、去年の夏に僕の息子(4歳)がタミヤのブルドーザーを手に入れました。
そのときの喜びの写真がこちら。

son

で、これを組み立てて(まあ、僕が組み立てたのですが)楽しそうに遊んでいるのですが、操作しながら息子がなにやらブツブツと呟きはじめたんです。

「行け!そこだ!よし!」
「危ない!ちきしょーーーーーー!」
「よーーーし!どかーーん、ずばーーーん」
etc...

きっと、彼の中ではものすごい妄想が渦巻いてるんだろーなーと思い、その妄想を想像して具現化してみました。

まず、用意したのはこちら。
オート三輪のプラモデル。

SANY0236

これをごにょごにょと改造して色を塗って、加速度センサーとFunnelとバッテリーを積み込みます。荷台をブレッドボードにすると、回路の作成が楽ですね。
できたのがこちら。

SANY0241

荷台の所にひもを通しているので、これを使ってブルドーサーにパイルダーオンするのです。
どうだ!

SANY0237

かっこいいー!
これでプロダクトは完成したので、今度は息子の頭の中で起こっていることをFlashで作ります。
こんな感じ。

2009-02-24_1741

ブルドーサーのコクピットです。
息子の中ではヒーローとヒロインが乗っていると思っているのかなー、と想像しながらデザインする。
ブルドーサーにすごい振動がかかったりの危機が訪れると、中の人が「うわーーーーっ!」となるようにアニメーションを作ってみる。

2009-02-24_1741_001

最後にブルドーザーにつけた加速度センサーが大きく揺れると、「うわーーーー」となるアニメーションが再生されるようにFlashをプログラミングして完成。動画の通り、ブルドーザーが段差に引っかかったりして大きく揺れると、中の人がパニックに陥ります。

簡単な仕組み図はこちら。
興味が出た方は作ってみてください。
2009-02-24_1746



















せっかくなので、女の子版も作ってみた。

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2009-02-24

Funnel Set up!

1月中ごろに手に入れたFunnel(http://funnel.cc)をFlashから動かしてみました!
funnel.ccにセットアップ手順が載ってはいるものの、わかりにくかった部分もあったので開発者の小林さんに伺った手順をメモ。環境はWindows XPです。

[手順1] Funnel I/Oを手に入れる
スイッチサイエンスさんから通販しました。
買ったのはこんだけ。funnel公式ページに書いてあるものと同じ一式を買うのだ。

SANY0225

■Funnel I/O × 1個
http://www.switch-science.com/products/detail.php?product_id=123

■XBee無線モデム(802.15.4モデル) × 2個
http://www.switch-science.com/products/detail.php?product_id=96

■XBeeエクスプローラUSB(完成品) × 1個
http://www.switch-science.com/products/detail.php?product_id=30

■リチウムポリマー電池 × 1個
http://www.switch-science.com/products/detail.php?product_id=135

■リチウムイオン電池充電器(完成品) × 1個
http://www.switch-science.com/products/detail.php?product_id=49

合計1万円とちょっと。
在庫があれば2日ほどで届きます。
XBee無線モデムは海外でも取り扱ってるみたいですが、電波法とかあるので、日本で認可されたものを買うのが吉です。

[手順2] Funnel用のドライバとかライブラリをダウンロードする

こちらから「funnel_009b4.zip」を落としました。
http://code.google.com/p/funnel/downloads/list
解凍するとas3用のライブラリやSocketサーバ、XBee設定ファイルなどの一式が入ってます。ドキュメントも入っているので、一読することをお勧めします。

[手順3] XBeeを使えるようにする
2つ買ったXBeeの、親機/子機の設定を行います。
XBeeの設定にはX-CTUというソフトを使います。英語のソフトなので敷居が高いのですが、使い方は簡単なので頑張ります。
ダウンロードはこちら。無料です。
http://www.digi.com/support/productdetl.jsp?pid=3352&osvid=57&tp=4&s=316

使い方は以下。

1.XBeeエクスプローラUSBにXBee無線モデムをくっつけて、USBケーブルでPCと繋ぎます。こんな感じ。

SANY0212

2.繋がったらX-CTUを立ち上げます。

2009-02-17_1729

2009-02-17_1730


3.Test/Queryボタンを押して、ちゃんと繋がってるか確認します。
繋がってたらこんな感じのダイアログが出ます。
2009-02-17_1731

4.Modem Configrationタブを開きます。
2009-02-17_1731_001

5.Loadボタンを押して、先ほどダウンロードして解凍したfunnel_009b4内のhardware/fio/xbee/coordinator_auto_reset.proを開きます。これが親機の設定ファイルなので、Writeボタンを押してXBeeに設定を書き込みます。

2009-02-17_1731_002

6.同様に子機の設定もします。
XBeeエクスプローラUSBのXBee無線モデムを付け替えて、funnel_009b4/hardware/fio/xbee/enddevice.proをXBeeに書き込みます。

[手順4]Funnel I/OとXBeeエクスプローラUSBの設定
1.Funnel I/Oに子機設定をしたXBee無線モデムを、XBeeエクスプローラUSBに親機設定したXBee無線モデムを取りつけます。取りつける向きが逆だとえらいことになるので注意してください。

SANY0222


2.Funnel I/Oの電源近くのはんだジャンパを閉じます。

funnelふさぐ場所

3.XBeeエクスプローラUSBのRTSとD3もはんだで閉じます。

xbeeふさぐ場所


[手順5] Funnel I/Oの電源を入れてみる
Funnel I/Oに電池を接続し、スイッチを入れます。
電池がなければUSBケーブルでPCと繋げば、PCから電力を取ることも可能です。
(Funnel I/OのUSB接続は基本的に電源を確保するだけみたいです。)


[手順6] Funnel I/Oに設定ファイル(スケッチ)をアップロードする
Funnel I/OへのスケッチアップロードはXBeeを使って無線で行います。
USBケーブルでPCと繋いでも電源供給されるだけなので要注意なのです。

1.ArduinoのWEBサイトからArduino 0012をダウンロードする。
http://arduino.cc/en/Main/Software
2009-02-17_1734

2.ダウンロードしたファイルを解凍し、arduino.exeを立ち上げる
こんな画面です。

2009-02-17_1735


3.Tool→Board→Arduino Pro or Pro Mini (8 MHz)を選択する

2009-02-17_1736


4.Tool→Serial PortからXBeeエクスプローラUSBのポートを選択する

2009-02-17_1736_2


5.File→Sketchbook→Openしてfunnel_009b4/hardware/fio/firmware/FioStandardFirmata/FioStandardFirmata.pdeを選択する

2009-02-17_1737

こんな感じで設定ファイルが表示されます。

2009-02-17_1737_001

6.Funnel I/Oの電源を入れ直し、直後に急いでUpdate to I/O Boardボタンを押し、ファイルをFunnel I/Oにアップロードする。

[手順7] funnel_serverの設定
funnel_009b4/serverフォルダ内のsetting.txtをFunnel I/O用に書き換えます。
こんな感じ。

(設定例)
server:
  port: 9000

io:
  type: Fio
  port:
  baudrate: 19200

このフォルダ内のsetting.txtを書き換えるのだ。
2009-02-17_1740

テキストエディットでこんな感じに。

2009-02-17_1740_001

設定が終わったらfunnel_009b4/server/funnel_server.jarを立ち上げます。自動的にFunnel I/Oを探し始めるので、このようにFunnel I/Oが見つかればOK。
複数のFunnel I/Oを探しに行くみたいで、「Discovering nodes...」となってる箇所があっても大丈夫っぽいです。

2009-02-17_1741

[手順8] 動作確認
funnel_009b4/libraries/actionscript3/examples/FioTest.flaをFlashで開き、パブリッシュしてみる。
Funnel I/Oとの通信に成功すると、Funnel I/Oに付いているLEDがチカチカ光るよ。やっほーい。

SANY0210





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